「PTA活動」カテゴリーアーカイブ

PTA後期校外研修会が開催されました

令和元年11月28日(木)に、5年生の学年委員の皆さんが企画してくださったPTA後期バス研修が開催されました。

当日は小雨の降る朝の冷え込みの中、京王線調布駅広場口から徒歩4分の調布市文化会館たづくり前に8時15分に集合。2台のバスで山梨県へ向かいます。

外は冬のような寒さでしたが、バスの中は暖かく快適です。出発後は学年委員さんの挨拶に始まり、参加者全員にマイクを回しての自己紹介をしました。1号車には藤野校長先生、PTA宮内会長、6年生の保護者と4・5年生の保護者が乗車。こちら2号車には4・5年生の保護者が乗車しました。

皆さん楽しくおしゃべりする中、バスは順調に中央道を進み、高尾をすぎると山々の紅葉のなごりも薄曇り空に浮かんできました。時間通りに最初の目的地の山梨県立リニア見学センターに到着しました。

リニア見学センターは、昭和37年から研究が開始された、JR(旧国鉄)によるリニアモーターカーの開発の歴史を学べる博物館型見学施設です。

平成15年に世界最高速度を記録した実物の車両に出迎えられ、その車両内も見学できます。リニア開発の歴史のほか磁気浮上走行体験、リニアのしくみの体験学習、超電導リニアの実験解説、リニアと山梨の未来のジオラマなど、盛りだくさんでした。

そろそろ見学が終わる頃、「集合写真撮ろうよ」と藤野校長先生。今回は集合写真は撮らず見学中心にと考えていましたので、急遽皆さんに集まっていただくことになりました。校長先生はおもむろに試着用の制服を着こみ「これ一度着てみたかったんだよ!」と嬉しそうです。とてもお似合いです、校長先生!

さて暖かなバスに乗り込み次に向かう先は、お待ちかねのほうとう作り体験です。ほうとう目当てで参加を決めた方々も多数いらっしゃいました。小一時間で到着したのは笛吹市の「踊る♪ほうとう学校」江戸屋さん…。祝入学とありますが?

踊る♪ほうとう学校の「ぜっ校長」先生のご挨拶で入学式が始まり、学校目標である「ほうとうを楽しく作っておいしく食べましょう」や教育目標の説明を受け、無地の新聞用紙でできている「老化防止帽子」をかぶり、3人ひと組になり作業しました。

移動中のバス内で説明を受けたこの帽子は、江戸屋さんご近隣の80代の方々で折って作っているので、「老化防止帽子」と名付けたのだそうです。ひらがな、カタカナで自分の名前やニックネームを書きました。「ぜっ校長」先生はとても気さくにあっちゃん、ユーちゃんなどと呼びかけてくれました。

さあいよいよ、音楽をかけて踊りながら、ほうとうのタネを足で踏んでこねていきます。順番に交代で踊りながら…。「ぜっ校長」先生の巧みなトークと参加者皆さまのノリの良さとで、次第に笑いが止まらなくなりました。「ぜっ校長」先生はまさにぜっこうちょうです!

生地はあっという間に平たくなりました。麺類には加工デンプンという食品添加物を加えるとたちまちコシが出るそうですが、ここでは自分たちの足で踊りながらよく踏み、コシを出すことに挑戦しました。

台に打ち粉をし、綿棒で平らにのばしていきます。踊っているうちに何をしているのかわからなくなりかけましたが、ほうとうをこしらえているのでした。皆さん、笑いと笑顔が絶えませんが真剣でした。「ぜっ校長」先生は各班に指導に回ってくれました。

平らになったタネを蛇腹にたたみ、それぞれ好きな幅に包丁で切っていきます。「様々でいいんです!」と「ぜっ校長」先生。
見た目がほうとうに近づいてきたら、いきなり空腹感が増してきました。早く食べたいです。

江戸屋さんでは入学予定が入ると前日からだしを取るそうです。当日そのだし汁で根菜を煮込むところまで用意してくださいました。そのだし汁で、今こねて切ったほうとうを茹でていただきます。
汁がフツフツしてきたら順番に野菜を入れて、ほうとうを入れます。良い香りに待ちきれませんが、蓋をして待ちました。

山梨産の麦の入った味噌をとき入れ完成です!

「ぜっ校長」先生は、踊る♪ほうとう学校への入学企画を立ててくれた5学年委員皆さまに感謝の拍手と、日直を命じました。
学校ですもの、皆さまで「いただきます!」

江戸屋さん名物の白ごまどうふ、紅いもごまどうふ、いちごごまどうふにおにぎりもつきました。踊って笑って、こねて…待ちに待ったほうとうです、美味しいに決まっています、皆さんおかわりしていました。

藤野校長先生が代表し、「ぜっ校長」先生から一人一人への修了証書を受け取りました。5学年委員皆さん、素敵な企画をありがとうございました!

最後に校歌を全員で歌います!さんぽ、の音程で、「ぜっ校長」先生がリードしました。本当に笑いが絶えず、楽しく美味しい時間を過ごしました。

お土産にほうとうをいただきました。もちろん、味噌もごまどうふも欲しくなりました!
お土産を買う皆さんの長蛇の列の中、「ぜっ校長」先生はごまどうふの試食も勧めてくださるのでした。
江戸屋商店はなんと創業が天保3年、およそ約180年前からの老舗のお店なのだそうです。
「踊る♪ほうとう学校」は、5年前から始めたと聞きました。
山梨の郷土食、ほうとうの素晴らしさを伝えていくことも「教育目標」のひとつに掲げていました。

踊る♪ほうとう学校で盛り上がり過ぎて時間が押し気味となりました…。
次は皆さんご存じ「信玄餅」で有名な桔梗屋さんへ。到着早々皆さん吸い込まれるようにお買い得コーナーへ直行。
別棟に通常のお土産用の商品、喫茶コーナーもあり、それぞれのお買い物を楽しまれていました。

桔梗屋では信玄餅の製造ラインをガラス越しに見学できました。
お馴染みの信玄餅がコンベアで運ばれながら手早い作業でどんどん仕上がっていきます。
見入ってしまいました。

あっという間に帰りの時間。
帰りは2号車に藤野校長先生に移動していただきました。
お疲れのはずですが、子供たちの学校での様子をたっぷりお話しして頂きました。

後期校外バス研修会は、例年5年生の学年委員さんが全て計画してくださいます。今年度はどのように企画を検討したのかお聞きしましたら、なんと委員のメンバーに旅行会社勤務の方がいらして、その方の発案により皆さんで協力して企画されたそうです!大変素敵な研修会でした。盛りだくさんの楽しい1日を過ごすことができました。5学年の委員の皆さんありがとうございました。
また、お忙しい中、朝早くからご一緒いただきました藤野校長先生、ありがとうございました。

令和元年度 PTA 定期総会・講演会・制服譲渡会が行われました

令和元年 5月18日(土)14 時から 北棟 1 階多目的室にて令和元年度PTA定期総会、学校からの講演、制服リサイクル譲渡会が行われました。

 

PTA 定期総会

新年号「令和」となってはじめての PTA総会は、PTA会員数 911名に対し、出席者 161名、委任状提出者486名、合計647名にて会員の4分の1に達し、総会成立となりました。

例年に比べて多くの方が出席され会場の北棟多目的室へ追加の椅子を急ぎ運び入れ開会となりました。

平成30年度PTA会⾧の山根さんからは、昨年度は東京都公立中高一貫校保護者連絡会「いっかんず」の幹事を本校が任されたこと、“メールメイト”を最大限に活用し印刷物削減に精力的に取り組んだこと、それによって PTA業務の負担軽減と迅速で正確な情報伝達につなげたこと、子どもたちだけではなく“大人の学び“にも意識して活動したことなどのお話をいただきました。また PTA会⾧としての葛藤や良かったことなどをご自身のことばで語っていただき、多くの方が「1年間ありがとうございます。お疲れさまでした。」と心の声をかけていたと思います。

藤野校⾧先生からは、中高一貫の⾧い学校生活にとって特に大切となる教員と保護者との連携が本校ではしっかりとできており、平成から令和へと時代が移り変わっていってもこの協力体制を大切にしていきたいこと、これからの時代に備えて子どもたちには幅広い教養を身につけてもらいたい、我々は子どもたちの背中をそっと一押ししたり受け止めたりして一緒に子育てを行っていければと思います、とのご挨拶をいただきました。

総会は、昨年度の活動報告・決算報告・会計検査報告を行った後、新PTA役員が承認され、今年度の活動計画案・予算案が示されました。

新たに令和元年度PTA会⾧となった宮内さんからは、不安と責任を感じていますが、諸先生方とも連携を図りPTA役員で力を合わせ助け合って楽しく活動していきたいとの意気込みを語っていただきました。山本副校⾧先生の閉会のことばで総会は無事に終了しました。ご担当の方々、この日のための準備、会場設営、司会進行お疲れさまでした。

PTA役員のみなさん今年度1年間どうぞよろしくお願いいたします。

平成30年度 PTA会⾧ 山根さん     令和元年度 PTA会⾧ 宮内さん

 

講演「スマホ、SNS などの使い方と子供への指導」

総会終了後の今回の講演では、情報科の能城先生から、大人も子どもも日常生活で手放せなくなったスマホや SNS を使うことに関して、実例を交えてわかりやすく教えていただきました。

SNS は顔の見えない誰かとのやりとりです。

たった一人の発信が短時間で広がって、ネット上には永久に残ってしまいます。個人情報も同様です。ネット上では見えない誰かとすれ違っていて、常に誰かが子どもたちを見ているかもしれません。 スマホでは何を見ているのか、どのようなことをしているのか、子どもに声をかけてみて反応を確かめてみるのもいいと思います。

 

制服リサイクル譲渡会

譲渡会開始前。部屋を半周するほどの人の列。整然と並べられたクリーニング済み制服に熱い視線が注がれます。

制服にはサイズなどが明記された紙が貼られているのでとても選びやすくなっています。

ご担当者の皆様、 細やかな心遣いありがとうございます。

1回につき1パーツ選べるため、みなさん何回も列に並び直していらっしゃいました。

今回の譲渡会では、最終的には4周目まで回り、制服はほとんど残ることなく大盛況でした!

色違いのネクタイやリボンもあります。スペアのスカートやズボンも必要ですよね。

みなさんも是非次回は参加してみてはいかがでしょうか。

 

平成30年度 第4期生 卒業を祝う会が開催されました

平成31年3月9日、卒業式・生徒主催の卒業式第2部の終了後、杏林大学病院内にある日比谷松本楼に場所を移し、PTA主催の第4期生「卒業を祝う会」が行われました。

今年は校長先生、副校長先生、6年担任の先生方、昨年度まで担任をして下さった佐々木久先生をお招きし、100名近い卒業生の保護者が参加しました。

藤野校長先生からの4期生のエピソード、お祝いのご挨拶の後、山本副校長先生の乾杯のご挨拶とともに祝う会が開始されました。

美味しいお料理をいただきながら思い出話に花が咲きます。お世話になった先生方に一言ご挨拶をしたいと先生方の周りには次々と保護者が訪れます。

歓談の間には、6年間の思い出あふれるスライドショーが上映されました。まだ幼さが残る中1の入学式から始まり、各学年の行事、大きく成長した6年生となった姿…どれだけたくさんの経験をし、学習をし、仲間との時間を過ごしてきたのかを改めて実感し、充実した6年間を過ごすことができたことに感謝の思いでいっぱいになりました。

あちらこちらから「三鷹に入れてよかったね。」という声が聞こえてきます。

スライドショーの上映の後、卒業生保護者代表としてPTA会計の平石さんから三鷹で過ごした6年間や、卒業後も鷹校生のつながりが強いことを紹介する挨拶がありました。

お世話になった先生方への花束贈呈後には、先生方お一人お一人から4期生とのたくさんの思い出をお話しいただきました。

山之内先生からの「中5の合唱祭では下級生に上位を奪われ悔しい思いをしたけれど、中6では最上級生の底力を見せ上位を独占できたことが本当に嬉しかった」というお話が印象的でした。

最後に、鎌田副校長先生からの「大きく羽ばたいて行ってほしい」という力強いエールのご挨拶をいただき祝う会は閉会となりました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、皆さん名残り惜しい気持ちを抱えながら会場をあとにしました。

お忙しい中、この会を企画し、準備して下さった卒業対策委員の皆様に心よりお礼申し上げます。